独特の味わいで注目を集める徳島の「阿波晩茶」が登場!

四国で一番小さな町として知られる徳島県の上勝町。人口1400人ほどの上勝町で昔から自家用茶として作り続けられてきたお茶が「上勝阿波晩茶(かみかつあわばんちゃ)」です。
後発酵という聞きなれない製法のこのお茶は乳酸菌を主とする微生物発酵によって作られます。

「阿波晩茶」は、漬物のような酸味とほのかな甘みがあり、スッキリとした飲みやすさが特長。在来種の茶の木は無農薬・無化学肥料で栽培され、製造工程中も薬品を一切使うことなく昔ながらの製法を守っています。
また、「阿波晩茶」はカフェインの含有量が少なく、小さなお子さんからご年配の方、妊娠中の方なども安心してお飲みいただけます。 

 
「Kamikatsu-TeaMate」は「上勝阿波晩茶」の生産と販売を手掛けています。
イベント当日は試飲提供をしながら、リーフやお茶の加工品等を販売。貴重な「上勝阿波晩茶」をぜひ味わってみてください。

【ウェブサイト】https://www.kamikatsu-teamate.com