日本茶コレクション2025の出店者や日本茶インストラクターによる6つのセミナー&ワークショップを開催。業界の第一線で活躍するプロフェッショナルがトークを交え、わかりやすくレクチャーします。
お茶、水、急須、茶碗はすべて同じ。違うのは“淹れ方”だけ。
その淹れ方によって、味がどれほど変わるのかを体験してみませんか?
日本茶インストラクター・佐々木香織さんによる本セミナーでは、皆さんがお気に入りのお茶を「もっとおいしく楽しむ方法」を、わかりやすく解説します。
基本の淹れ方を身につければ、日本茶だけでなく中国茶や紅茶にも応用可能。さらに、お茶を長くおいしく保つために、自宅でできるシンプルな保管のコツもご紹介します。
「淹茶選手権」で日本一に輝いた、淹れ手のプロフェッショナル・佐々木香織さんが直接お伝えする特別なセミナーです。
ぜひご参加ください。
お茶の淹れ方を学んだあとに気になるのは、「どんな茶器を選べばいいの?」ということではないでしょうか。
佐々木香織さんによる本セミナーでは、同じ茶葉・湯量・温度で、異なる茶器を使ったときの味わいの違いを体験していただきます。
素材や形による風味の変化はもちろん、購入時のポイントやお手入れの方法まで、わかりやすく解説。
ご愛用の茶器をお持ちいただければ、実際に使い方のアドバイスもいたします。
初心者の方も大歓迎。お気軽にご参加ください。
お茶の淹れ手・日本茶インストラクター・ティーソムリエ。調理や音楽制作のキャリアを経て日本茶に魅了され、日本茶インストラクターを取得。茶会や講座の開催、フレンチレストランでのティーペアリングや茶道体験講師など、国内外で幅広く活動。コロナ禍にはオンラインで発信を続け、現在はボトリングティー製造会社に勤務しつつ、文化イベントや講座の講師として日本茶の魅力を伝えている。ロンドンやマニラでも日本茶の魅力を発信し、日本文化の奥深さを国内外へ届けている。
冷凍保存した萎凋生葉とホットプレートを使い、烏龍茶づくりを体験できるワークショップです。講師は、宇治の人気日本茶専門店「売茶中村」の中村栄志さんです。
中村さんは、今年6月に台湾・玉山で製茶研修を受け、現地で学んだ工程を今回の体験に取り入れています。
本格的な烏龍茶は、茶摘みから完成まで約40時間を要しますが、今回はその中でも特徴的な丸い形を生み出す重要な工程「団揉(だんじゅう)」を実際に体験していただきます。
使用する茶葉は、京都・南山城村の標高550mにある、樹齢100年の在来茶樹から収穫したもの。
完成したお茶は、お土産としてお持ち帰りいただけます。
喫茶と製茶工場を併設した、京都・宇治市の日本茶専門店「「売茶中村」の代表。宇治の製茶問屋に生まれ、鹿児島の生産農家のもとで6年半修行した経験を活かし、揉みたての煎茶をはじめ個性あふれる様々な日本茶を紹介。国際日本茶協会が選定した「日本茶30人」にも選出されるなど、その高い専門性と革新的な取り組みが注目されている。
和紅茶の生産指導で知られる「CLUB-T」の徳田志保さんを迎え、厳しい気候の中で育った今年の和紅茶の傾向について解説します。司会は、生産者のストーリーを届ける定期便を展開する「TOKYO TEA BLENDERS」 の代表・根岸次郎さんが務めます。
当日は、熊本「天の製茶園」の園主をオンラインで、日本茶コレクション2025に出店する埼玉「清水園製茶工場」の園主を会場にお迎えし、それぞれの茶づくりを振り返ります。さらに、参加者には今年ならではの個性豊かな和紅茶をお楽しみいただけます。
ニューヨーク駐在中に紅茶の多様性に関心をもち、帰国後、TOKYO TEA BLENDERSを立ち上げ。和紅茶の生産者を取材し、二カ月に一度、茶葉と生産者ストーリーをお届けする定期便TEA FOLKSを展開。日本紅茶協会認定ティーインストラクター
本セミナーでは、生産者や問屋とは異なる“小売店ならではの視点”から、日本茶の魅力をお伝えします。講師は江戸時代から続く日本茶の小売店「大佐和老舗」の八代目・大澤一貴さんです。
鹿児島・静岡をはじめとした産地での仕入れ出張の裏側や、個性豊かな茶農家との出会い、茶葉選びの基準や交渉の舞台裏など、小売の現場だからこそ語れるリアルなストーリーをご紹介。さらに、変化する消費者ニーズや現代のライフスタイルに合った日本茶の楽しみ方、そして生産者の高齢化や後継者不足といった業界全体の課題にも触れます。
写真や動画を交えた臨場感あふれるトークに加え、参加者との質疑応答を通じて、日本茶の未来を一緒に考える時間もご用意。産地と消費者をつなぐ“架け橋”の役割を担う小売店からの生の声に触れられる、貴重な機会です。
1985年、東京都生まれ。江戸時代から続くお茶屋「大佐和老舗」の八代目として生を受ける。学業修了後、茶業の道に入る。京都丸久小山園での修行の後、大佐和老舗に入り、七代目 大澤克己のもとで茶業を学ぶ。2020年、大佐和老舗の命を受け「MYE blend tea atelier」を立ち上げ、東京を代表する茶商となるべく研鑽を積む。東京都茶業組合員・青年団員・茶師六段・日本茶インストラクター
ほうじ茶ラテ専門店を展開する「グリンティーナ」の小泉優子さんが、ほうじ茶ラテの新しい世界について学べるセミナーを開催します。
カフェ経営者の方には、お店の差別化につながる新しいメニューとして。
ご自宅で楽しみたい方には、カフェのような時間を過ごせる一杯として。
この講座では、ほうじ茶ラテの魅力を幅広く学んでいただけます。
本セミナーでは、専用ほうじ茶の開発背景から、実際の淹れ方、牛乳以外のミルクとの相性まで。
さらに、カフェメニューとのペアリングやアレンジ方法もご紹介します。
海外でも人気が高まりつつあるほうじ茶ラテ。今年7月に東京ビッグサイトで開催された「インバウンドEXPO」での海外バイヤーの反応など、最新のほうじ茶ラテの動向についてもお話しします。
金融業界で新規事業開発など20年のキャリアを積んだ後、日本茶の世界へ。日本茶インストラクターとして教室の主宰や飲食店の経営、メニューや商品の開発に携わる。現在は京都芸術大学食文化デザインコースで学ぶ現役アラフィフ大学生でもあり、食で地域価値を創造する活動を行なっている。